家庭菜園でも失敗しない寒さ対策と管理のコツ
プランターとかで育てているみかん。
この寒さでちょっと元気ないな、って思ったりすることないですか?
「冬はどうすればいいの?」「寒さで枯れない?」と不安になりますよね。
みかんの冬越しのポイント
この記事では、地植え・鉢植えの両方に対応した みかんの冬越し方法 を、ちょっと書いてみます。
みかんは冬越しできる?耐寒性について
みかん(温州みかん)は柑橘類の中では比較的寒さに強く、
−3℃前後まで なら耐えられると言われています。
ただし注意点が。
- 鉢植えは地植えより寒さに弱い
- 若木ほど寒害を受けやすい
- 霜・北風・乾燥が大敵
そのため、家庭菜園では 冬越し対策が必須 です。
みかんの冬越し時期はいつから?
冬越し対策を始める目安は以下の通りです。
- 最低気温が5℃以下になり始めたら準備
- 本格的な対策は 11月下旬〜12月
地域によって差はありますが、
「霜が降りそう」と感じたら早めに対策がよいです。
うっかり、外にほっておくと冷気や霜にやられてしまいます。
【鉢植え】みかんの冬越し方法
① 置き場所を変える
鉢植えのみかんは移動できるのが強み。
おすすめの置き場所
- 軒下
- ベランダの内側
- 北風が直接当たらない場所
※ 室内に入れる場合は 暖房の風が当たらない明るい場所 に。
私は、家の玄関に置いています。
朝、外に出して。夜玄関の中に入れる。
② 鉢と根を防寒する
根が冷えると一気に弱ります。
温州ミカンとか耐寒性がすごくあるわけではないので。
- 鉢を 発泡スチロール や すのこ の上に置く
- 鉢の周りを 不織布・プチプチ で巻く
👉 100均グッズでも十分対応可能です。
③ 水やりは控えめに
冬のみかんは成長が止まります。
- 水やりは 土が完全に乾いてから
- 朝の冷え込み前(午前中)に与える
凍結防止のため、夜の水やりは避けた方が良いです。
【地植え】みかんの冬越し方法
① 株元をマルチング
地植えの場合は、根元の保温 が最重要。
- ワラ
- 落ち葉
- 腐葉土
を株元に敷き、冷え込みから守ります。
② 幹を保護する
特に若木は幹の防寒が効果的。
- ワラ巻き
- 不織布で幹を包む
霜や寒風によるダメージを防げます。
冬越し中にやってはいけないこと
❌ 肥料を与える
→ 冬は休眠期。根を傷めます。
❌ 強剪定
→ 寒さで枝が枯れ込みやすくなります。
剪定をするなら温かくなってくる3月ですね。
❌ 水のやりすぎ
→ 根腐れ・凍結の原因に。
まとめ|みかんの冬越しは早めの対策が成功のカギ
- みかんは耐寒性はあまりある方ではないので。寒さ対策は大事。
- 鉢植えは 移動+鉢の保温
- 地植えは 根元と幹の防寒
- 水やり・肥料は控えめに
きちんと冬越しできれば、
春には元気な新芽が出て、翌年の収穫につながるかな、と。
大事に育ててきたみかん。寒さで枯らすのはもったいないですし。

